開業7周年記念 1 日限定特別イベント
伝統郷土芸能「ひろしま神楽の宵」開催
開催日時:2026年1月17日(土)17:30~18:30
2026年1月の開業7周年を記念し、広島県の無形民俗文化財に指定されている有田神楽団による伝統郷土芸能イベント「ひろしま神楽の宵」を、2026年1月17日(土)に開催いたします。
祝い事の舞として知られる「恵比寿」と迫力ある「八岐大蛇」の演目を披露するほか、観賞後は大蛇との記念撮影や衣装試着も体験いただけます。
ご宿泊のお客様はもちろん、一般のお客様にもご参加いただけますので、ぜひこの機会に伝統芸能が魅せる1夜限りの神秘的なひとときをお過ごしください。
イベント概要
■開催日時:2026年1月17日(土)17:30~18:30
■開催場所:ホテルインターゲート広島 14階 インターゲートラウンジ
■料 金:ご宿泊のお客様 無料
外来のお客様 ラウンジ入場料1,500円(税・サ込)
※通常、ご宿泊のお客様のみご利用可能なラウンジサービス(ワイン、オリジナルカクテル等)をイベント当日に限り、外来のお客様もご利用いただけます。
■協 力:広島県無形民俗文化財指定 有田神楽団(広島県北広島町)
■お問い合わせ:ホテルインターゲート広島 代表番号 082-224-6110
■演目内容:※写真は全てイメージです。
(1)祝いの舞“恵比寿(えびす)”

出雲の国、美保関にて事代主の命は、釣りをして生活しておりました。その事代主の命とは、七福神におられます、唯一日本神の恵比寿様です。“恵比寿”は所々方々に赴いては(心の赴き)、その地の祭りにおいて当所の繁栄を願うため鯛を釣ろうとします。しかし、なかなか釣れないので、エサをまき、ついには見事に鯛を釣り上げます。神楽においては、おめでたい席、祝い事に舞われることが多く、神よりの諸々の種を分け与えてくださり、今後の繁栄、繁盛、また、平穏無事に過ごさせて頂けるという演目です。
(2)八岐大蛇(やまたのおろち)

天照大神の弟、須佐之男命が高天原から出雲の国に降り、簸の川上に至ると、足名椎、手名椎と言う老夫婦が姫を中に、嘆き悲しんでいた。命が、その訳を聞くと「八人いた姫が八岐大蛇に次々と奪われ、唯一人残ったこの姫も捕られる時期が来た」と事の次第を話し、最後の姫、奇稲田姫と共に助けを求めた。命は、大蛇を退治することを誓う。大蛇の好む酒を造らせ、大蛇の出現を待った。やがて、たなびく群雲に乗って現れた大蛇に酒を呑ませ、酔いしれた大蛇を見事、退治し奇稲田姫と結ばれるという古事記の物語を神楽にした演目です。
【有田神楽団(ありだかぐらだん)について】
起源は北広島町の南東部一帯の神社に奉仕している神職・井上家に伝わる膨大な古文書の中に「荒平の舞」という詩帳があり、その中に「天正16年霜月」という奥書があることから、戦国時代末期頃には演舞されたものと思われています。有田神楽団では古くから20種内外を演舞し、古典演目を伝承していることが認められ、1954年4月に「神降し」「天岩戸」「八岐大蛇」が広島県無形民俗文化財に指定されています。
現在は10代~80代の幅広い年齢層の団員が在籍しており、秋の収穫を祝福し氏神様に感謝する神事として、約430年以上前からの伝統を今日に継承しています。




